台湾人の彼とのお付き合いっていいですよね。
国際的な出会いって視野も広まりますし、ほんとにいい出会いですよね。
でも、台湾人の男性と付き合ったケースってあまり聞きません。ネット上にホントかウソかわからない体験談が情報が転がっているのみ…笑
今回はガチで台湾人の素敵な男性と付き合われたということで、しっかりインタビューしたいと思います。
※台湾人の男性を無料でみてみる
台湾人の彼とフィリピンのセブ島で出会う
元々大学では英文学科専攻をしており、英語が好きだったのですが、留学したことはありませんでした。
そこで社会人3年目の際に決意をし、語学を学ぶためにフィリピンのセブ島へ留学へ行くことにしました。
そこで出会ったのが台湾人の彼でした。
同じ学校に1カ月遅れで入学してきた2歳年下の彼とは、共通の友人を通じて一緒にナイトクラブへ行った時に知り合いました。
台湾人の彼とハプニングがきっかけで恋愛関係に
出会ったナイトクラブで、ある事件が起こりました。突然私の靴が壊れたんです。
「どうしようこれじゃ歩くこともままならないな」と思っていると、彼が私に「一緒に靴を買いに行こう?」と提案してくれました。
その時点では自己紹介しただけで、会話を特にしていませんでした。
しかし、自己紹介の時点で、“可愛い顔だな~タイプかも“と思っていたので、彼の提案に甘えることにしました。
一生懸命靴を探してくれる彼。
そしてやっと靴が見つかり購入したのですが、そこで彼が急に跪いて「はい」と、靴を履かせてくれました。
そして彼から「ちょっと散歩してから戻ろうか」と提案が。
気候もよかったので彼の提案にのることに。
そしてこの散歩中に色々話をして仲良くなっていきました。
台湾人の彼とレストランデートに
ナイトクラブから一週間後、彼から二人きりで夜ご飯を食べに行こう、とデートのお誘いがありました。
そこで、私たちはセブ市にあるバーレストランへ行くことにしました。
このレストランはビルの19階に位置し、テラス席もあるレストランで、テラス席からはきれいな夜景が見えます。
またフィリピン料理ではなく、イタリアンがメインなのでご飯もとっても美味しかったです。
夜景を見ながら英語を学ぼうと思ったきっかけから、過去の恋愛についてたくさん話をしました。
そんな中時計を見ると、23時を過ぎ。
私たちの学校は寮が併設されていて生徒はみんな寮で生活しているのですが、門限があり、23時を過ぎると翌朝5時まで学校に入れなくなります。
「やばい、やってしまった・・・」と思いつつ、とりあえず朝まで散歩することにしました。
レストラン近くをふらふらしていると、ベンチがあったのでそこに座って話すことにしましたが、突如彼が私の手を握ってきました。
この時点で私は彼のことを気に入っていたので、握り返し、そのまま5時を迎え学校に帰りました。
台湾人の彼と付き合うことに
私たちは1回目のデートのあと、すぐ付き合うこととなりました。(出会ってから1週間でカップルになりました)
カップルになってからはセブ島のマクタンにあるビーチや、セブ市内にあるおしゃれなレストランや、またクリスマスの時期はセブの有名なマルコポーロホテルに行ったりとたくさんデートをしました。
平日は授業があるので、主にデートは土日のみでした。
台湾人の彼と付き合って結婚することに
私たちは8カ月程お付き合いをし、結婚し、今は私が台湾に引っ越してきています。
しかし、お付き合いしている間は辛いことも多かったです。
もちろん遠距離恋愛となるわけですが、今まで外国の方とお付き合いをしたことがなかった私にとって驚きの連続でした。
特に台湾人男性の特徴かもしれませんが、束縛と嫉妬がひどく、2日に1日は男友達のことで喧嘩に。
また言葉や文化の違いでの衝突もしばしばありました。
しかし、喧嘩を通し徐々にお互いを理解できるようになり、結婚するまでに至りました。
現在、私は中国語が全く話せない状態で引っ越したので、大変なことも多いですが優しい彼のおかげで楽しく過ごせています。
台湾人の男性を彼氏にすると、とても楽しい恋愛が出来そうです。
でも、そもそも台湾人の男性を見つけて仲良くなることって中々難しいですよね。
普通に生活をしていて台湾人の男性と出会えることは中々ありません。
…実は、台湾人のさわやかな男性に限定して出会える方法があるんです。
その方法はマッチングアプリでの出会いです。
マッチドットコムというアプリなんですが、
世界最大の会員数を誇るマッチングアプリなんです。
世界最大の会員数がいるということは、海外の男性がたくさん登録しています。
まずは無料でどんな男性が登録しているのか見ることができますので、
かっこいい男性が登録されているのか確認されることをおすすめします。
無料で台湾人の男性を探すことが出来ますので、一度見てみることをオススメします♪